「トランプのせいで会社が潰れかねない!」
4月7日に『イラン戦争終結・生活防衛対策本部』を立ち上げた日本共産党京都府会議員団として、中小企業団体へ訪問し、聞き取り調査を実施しました。
中東情勢や原油高騰などの影響では、刻々と事態が変化していますが、4月初旬の業界団体の緊急調査では、すでに影響が出ているが7割超え、価格上昇も65%、石油由来の原材料やその派生品の入手困難が5割弱とのことです。
繊維関係では石油由来の合成繊維糸、機械関係ではキシレン主に溶剤や化学製品の原材料、そして、包装梱包資材、プラスチック関係の樹脂材料、プラスチック部材、印刷業界ではインク洗浄溶剤、木材建築関係では接着剤やシンナー、自動車関係では絶対に欠かせないエンジンオイルまで!?
なんとこんなに多岐に渡っていることに驚愕しました。シンナーは一斗缶で4,000円が8,000円に急騰。自動車部品は70%もの値上がり、塗装用剤も75%の値上がり。
そして、このままの状況が続けば金を出しても品物がない、というほどの入手困難に。そして在庫切れは中小企業や一人親方の個人事業主などを真っ先に直撃する事態に陥ります。
ガソリンも高市政権が様々な補助金を投入する割に末端の価格はそれほど下がらず、今後、数ヶ月にわたり影響が続き、軽油やLPGは年内いっぱい影響が残るとのことです。
こんな緊急事態に関わらず、高市政権はなんら有効な手も打たず、戦争国家づくりに明け暮れているとは何事でしょうか❗️💢💢💢


