戦後・被爆80年――核兵器のない世界実現へ国際的共同を
日本共産党府会議員団は、「戦後・被爆80周年プロジェクト」を立ち上げ、連続して学習講演会を開催、主要ターミナルの街頭で6・9宣伝署名行動を続けてきました。
被爆者のいのちがけの訴えが、核兵器使用の手を縛り、2017年国連で核兵器禁止条約が採択されました。
6月定例会には「核兵器禁止条約に署名・批准を求める意見書」を提案。アメリカによるイランの核施設への攻撃という緊迫した情勢の下で、唯一の被爆国である日本が核兵器禁止条約に参加し、核兵器廃絶の先頭に立つことを求めました。
また「核兵器禁止条約に日本政府が参加することを求める」署名へ府知事も署名するよう迫りました。
◆消費税は5%に引き下げて廃止を
世論調査では、7割以上の国民が消費税減税を求めています。消費税を5%にすれば平均勤労者世帯で12万円の減税に。共産党議員団は、大企業富裕層への減税優遇をただすことを柱に恒常的な財源を提案しています。
◆府立高校再編問題
府教育委員会は今年3月「府立高校の再編整備の考え方」について、少子化等を理由に高校統廃合を進める方針を示しました。
しかし、自宅から通える公立高校は、子どもたちの教育保障とともに、多様な世帯が暮らす地域づくりにとっても不可欠です。安易な統廃合ではなく、少子化の今こそ高校でも少人数学級をすすめ、公立高校を守るべきです。
大阪では、維新府政のもとで定数割れの公立高校の統廃合がすすめられ、14年度から延べ21校が廃止(廃止方針決定含む)されました。
こうした道に進んではいけません。
日本共産党府議会議員 島田けい子 です
命を支えた情熱で!府政改革に全力!
自民・公明与党は過半数割れに追い込まれ、府民の命と暮らしを守り、北陸新幹線延伸計画中止など、要求実現の絶好のチャンスです。
よろしくお願いします。
◆病床削減に補助金など地域医療壊しは許さない!
物価高騰や賃金上昇分を反映しない診療報酬改定など、国の医療費抑制政策によって病院の6割が赤字経営に追い込まれ、看護師確保ができずに病床を休止・閉鎖に追い込まれる危機的状況が広がっています。これを逆手にとって、病床削減1床あたり410万円を給付し、さらなる病床削減を加速する予算が国会で可決しました。
コロナ禍で、必要な医療が受けられず、在宅や施設留め置きで多数の命が奪われたのに、その反省もなくさらにベッド削減を加速し地域医療を壊すことは許されません。命を守るために引き続き全力を挙げます。
◆北陸新幹線はきっぱり中止!!
自民党言いなりでなく 知事は中止の決断を!
北陸新幹線延伸計画は、地下水への影響、残土処理など府が示す6項目の懸念の解決は不可能で、採算性、財政負担など着工5条件を満たさないことは、もはや明らかです。
日本共産党は、府議会で一貫してこの計画がもたらす問題を明らかにし、計画の中止を求めてきました。府内の住民運動団体は20以上にもなり、京都仏教会が街頭で署名を呼びかけるなど運動が大きく広がっています。
総事業費5兆3千億円、事業期間30年以上、京都の貴重な自然や地下水に深刻な影響を与える北陸新幹線延伸計画はきっぱり中止し、サンダーバードをはじめ在来線を拡充することこそ、最も現実的で府民の願いにも応えるものです。知事の決断が求められています。
◆安全・安心のまちづくりへ
福王子交差点で下校中の子どもが交通事故にあうなど、危険な交差点の安全対策強化を要望し、交差点の全赤信号の時間を4秒から5秒に延長する措置と横断歩道の明示が実施されました。
また、常磐野小学校前横断歩道も、高齢の歩行者や車いすが渡り切れないとの声を受け、青信号の時間を4秒延長することとなりました。
地域の課題、みなさんのご意見ご要望をお聞かせください。

