11月26日の夜、中村和雄市長予定候補を招いてコミュニテイ嵯峨野で開かれた懇談会。嵯峨・広沢・嵐山の3つの学区の集いに、80名を超える参加者がいらっしゃいました。
昼間は全市いっせいでプラスタ―で街頭を雰囲気を変えましたが、夜のつどいも市政を変えたいという決意みなぎる集いになったのではないでしょうか。終日、市内をかけめぐって、同会場は本日2度目という中村さん。最後の会場ということもあって、参加者の質問にも答えてじっくり意見交換ができ、とても良い集いになりました。
それにしても、京都の教育行政は一点豪華主義のやりかたひどい!あちこちで矛盾が噴き出しています。