共産党京都府会議員団 つながるチャンネル 49――2月定例府議会・代表質問にて島田副団長が府民に寄り添う府政の転換を求めて論戦

YouTubeの府議団チャンネルにて、2月9日定例会本会議代表質問をわかりやすくワンポイント開設しました。

水谷議員
「コロナ感染者が大変で、しかし知事のメッセージが届かないという声が広まっていますね。」

島田議員
「そうです! 私のところにも、しょっちゅう連絡があります。
濃厚接触者になっても、感染しても、保健所からも、学校からも、連絡がない。
発熱外来に行っても断られたり、ホントに大変です。
病院や保健所は一所懸命やっていますが、何べん電話しても、かからない。
ホントに府民のみなさんに混乱が広がっているわけです。
なので、(府議会)本会議で、キチッと現場のリアルな実態も説明して、
どうしたらいいのかっていうのを、もっと府民にわかりやすく説明せい、
と求めました。」

・・・続きはぜひ動画をご覧ください。

 

共産党京都府会議員団では、他にも新型コロナ(COVID-19)や北陸新幹線延伸計画など、京都府の住民にとって身近で切実な問題への取り組みや状況の解説を、『つながるチャンネル』と名づけてYoutubeにアップロードしていますので、49回目以前のアーカイブもぜひご覧ください。
https://www.youtube.com/channel/UCiXNRhsoHlZ8XXHSh1o5SDQ/featured