2月定例議会予算議会が閉会。党府議団を代表して、討論に立ちました。いざ、知事選挙! 対決鮮明、両陣営気迫の論戦。 島田けい子府議は、現府政を「自治体の役割を後退させ、平和の願いに逆行する府政」「住民の声を聴く姿勢がない」と何度も突き放した――と京都新聞に報じていただきました。

2月11日から開会中の2月定例会・予算特別委員会も閉会しました。

最終日は、党府議団を代表して討論に立ちました。

いざ、知事選挙!

対決鮮明。両陣営気迫の論戦。島田けい子府議は、現府政を「自治体の役割を後退させ、平和の願いに逆行する府政」「住民の声を聴く姿勢がない」と何度も突き放した――と京都新聞に報じていただきました。

第1号議案の来年度予算案をはじめ議案は85件。そのうち 10議案に反対、75議案に賛成の討論を行いました。

なお、3月11日はちょうど東日本大震災と福島原発事故から3年を迎えた日でした。犠牲になられた2万人を超える方々のご冥福と被災者の皆さんにお見舞いを申し上げるとともに、「原発なくせ」の世論に国も府も応えよと一言申し上げました。

討論の中身は次の通りです→『2014年2月定例会予算討論 島田議員』(PDF)